にきび跡の原因
にきび跡とは、にきびを悪化させた結果できる赤みがシミのように残ったり、肌の表面がクレーターになってしまったりする状態を指します。
にきび跡ができる原因としては、主に下記の内容が挙げられます。
・にきびを引っかいたりつぶしたりして悪化させる
・にきび発生後の間違ったスキンケアや治療
・適切な治療をせず放置する
・寝具や洗面用具など肌に直接触れるものが不潔である
また、乾燥肌もにきび跡が残りやすいようです。
にきび跡ができる原因は、毛穴の中にあるにきび菌(アクネ菌)です。にきび菌は常に毛穴の中にあり、殺菌しても完全に消滅させることはできません。にきび菌は皮脂をエネルギーにしており、皮脂が蓄積すると活動が活発化、毛穴内の炎症が真皮にあるコラーゲンや皮下組織を破壊するのです。
にきび跡は、にきびを悪化させた結果できるわけですから、にきび跡をつくらないためには、まずにきびができないようにすることと、できてしまったときは治療をきちんとすることが大切といえるでしょう。